Benesse

令和3年度エルドアカジノ ストマック(PSアワード2021)においてベネッセコーポレーションが「経済産業大臣賞(大企業小売販売事業者部門)」を受賞しました。

PSアワード ロゴ 2021エルドアカジノ ストマック

企業理念であるBenesse=「よく生きる」と、それを実践するための「パーパス(存在意義)」、「イズム(判断・行動基準)」に沿った事業活動を行っています。商品エルドアカジノ ストマック活動においても、こうしたパーパスとイズムに基づいた取り組みなどが評価されました。

エルドアカジノ ストマック(PSアワード)とは

経済産業省が製品エルドアカジノ ストマックに積極的に取り組んでいる事業者を公募・審査をして表彰する企業表彰です。各事業者が扱う製品自体のエルドアカジノ ストマック性ではなく、各事業者が取り組んでいる製品エルドアカジノ ストマック活動が評価対象となっています。

受賞のポイント〜審査委員会コメント

※なお、対応する事例紹介は弊社で追加

パーパス・イズムに基づいた製品エルドアカジノ ストマック活動

経営のコミットとして「存在意義:パーパス」と「5つの判断基準/10の行動基準:ベネッセイズム」を定め、消費者のためのエルドアカジノ ストマックを明確にしている。これを実現すべく同社では製品エルドアカジノ ストマックを統括する「商品・サービスエルドアカジノ ストマック管理部」を組織し、各種規定の制定や各工程におけるエルドアカジノ ストマック審査の運営、事故発生時の対応判断など、全社の横串組織として各事業部門に対応する体制を構築している。また、各事業部には、事業部内における製品エルドアカジノ ストマック活動の推進役として「エルドアカジノ ストマック管理担当責任者」を置き、商品・サービスエルドアカジノ ストマック管理部と各事業部が適度な緊張関係の下、共同でエルドアカジノ ストマックを管理する「製品エルドアカジノ ストマック管理体制」を構築している。

社員が携帯するカード

事例:社員が携帯するパーパス(存在意義)とイズム(判断・行動基準)のカード

製品に関わる全事業部門における「商品エルドアカジノ ストマックPDS推進」

製品に関わる全ての事業部門において、製品エルドアカジノ ストマックへの取組に関する目標設定・計画・実行・検証・次年度申し送りのサイクルを回す「商品エルドアカジノ ストマックPDS推進」を展開している。活動内容は、共通フォームで可視化され、事業部門責任者の承認等の統制機能を有している。また、商品・サービスエルドアカジノ ストマック管理部が全社の状況を俯瞰しつつ、要所で事業部門の支援・牽制機能(目標設定の妥当性確認・提案、計画の進捗確認・サポート等)を担っており、進捗の経過、成果を確認し、全社に水平展開を行っている。

PDS体制図
PDS体制図

エルドアカジノ ストマックの連携による「個別製品の安全担保」

最大20万部レベルの製品を一斉に送付するビジネスモデルにおいて、商品・サービスエルドアカジノ ストマックとの連携により、それぞれの活動に取り組み、個々の製品の安全を担保する活動を長年にわたって行っている。商品・サービス安全管理部においては、2009年に策定した同社独自の製品安全基準の運用と定期的な見直し、取引先の登録・評価制度の運用、検査機関登録制度の運用、工程の要所で実施する安全審査・入庫検収等を実施するとともに、事業部門においてはリスクアセスメントの実施、試作品を実際に使用してもらい課題を検証するモニター調査等を実施している。

商品エルドアカジノ ストマック審査の模様

事例:商品エルドアカジノ ストマック審査の模様。商品のエルドアカジノ ストマック性評価を行っています。