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狙えるかも!?通い始めたのは中3の夏。高校受験のために、使い慣れた「ゼミ」も続けながら直接教えてもらえるエルドアカジノ 口座登録がいいと思って決めました。無事に志望校に合格した後も、勉強のできる子が多い高校なので、置いて行かれないように、数学の復習と、ちょっとニガテな英語は先取りをしていました。エルドアカジノ 口座登録では自分に合った勉強ができるのでこれからも続けることにして、大学の指定校推薦についても「行けたらいいな」ってまだぼんやりと考えていました。
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勉強する内容を決められた!高校に入ってから、エルドアカジノ 口座登録には学校のテスト範囲や時期に合わせた内容で教えてもらい、英検を受けるときには1~2週間前には英検対策に集中することができるので、自分に合った勉強、本当に必要な勉強だけを効率よく進めていました。集団塾に通う友達からは「塾の宿題で学校のエルドアカジノ 口座登録勉強が全然できていない」と聞くこともあるけれど、学校の勉強ができないのは本末転倒。このエルドアカジノ 口座登録なら今の自分に一番必要な勉強ができる!というのは中学時代から変わりませんでした。おかげで高校入学後もコンスタントにいい点が取れていて、高1の秋、本格的に指定校推薦での受験を考え始めました。周りでも指定校推薦や公募推薦を目指す人は多かったです。
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言ってくれたこと。ずっと順調だったわけではなく、高1の終わりから高2の最初の数学テストで大失敗。数学の評定も5から4に下がってしまって心が折れてしまいそうになった時、エルドアカジノ 口座登録が、「あなたはちゃんと勉強すれば点が取れるんだから大丈夫!」「高2だから間に合うよ、今ならまだ大丈夫!」って言ってくれたことがすごく心を軽くしてくれました。もしその言葉がなかったら、前向きに勉強できず、数学が評定の足を引っ張ることになっていたかもしれません。頑張らないといけない時に何でも相談できて、自分をわかってくれる人がいてとても心強かったです。
私にピッタリの
アドバイスがもらえました!エルドアカジノ 口座登録は私の心に寄り添ってくれただけでなく、具体的な対策についても一緒に考えてくれました。高2の最初の定期テストの敗因は計算ミスが多くて失点したこと。エルドアカジノ 口座登録から、計算ミスをなくす意識を持つこと、難しい問題はいったん置いてでも計算ミスがないか見直す時間を確保することの2つのアドバイスをもらいました。時間に追われて早く解かないといけないと思って、見直さないことが多かったので、次のテストから実行したら大成功!私にピッタリのアドバイスでした。
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どのように受験する学部を決めましたか?
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理系と悩んで決めた法学部。
狙い通り指定校推薦で合格!漠然と理系受験を考えていた高1、数学が思ったように点数が取れなくなってきていた時にこのまま理系で進学することに不安がありエルドアカジノ 口座登録長に相談しました。「指定校推薦を狙ってがんばりたい。このまま理系で、理系の一般受験生と渡り合うのは難しいかもしれない。文系にしようか悩んでいる。」エルドアカジノ 口座登録長は私の話をじっくり聞いて、大学に入った後や就職した後のイメージができるような質問をたくさんしてくれました。話していくことで、自分の気持ちに整理がついた後、「文系に変えてもいいと思うよ。指定校推薦が取れるように毎回のエルドアカジノ 口座登録勉強を今まで以上に頑張りましょう!」と言って、私の背中を押してくれました。
志望学部・学校決定後も
私の背中を押し続けてくれました!文系の学校を目指そうと心に決めた後は、学部選び。将来は公務員になりたいと思って、実際に公務員の人に話を聞いたり調べたりしたところ、公務員以外にも企業の法務部などでも法律の知識を生かして仕事ができるんだと知って、いろんな仕事を広くカバーできそうな法学部に進むことに決めました。学部・志望校を決めた後も、「これで本当にいいのかな?」って思う度に、エルドアカジノ 口座登録長は「大丈夫だよ」っていつも励ましてくれたので安心できました。指定校推薦で法学部に行きたい!と強く考えるように。
高3の最初のエルドアカジノ 口座登録が終わるまでは、受験勉強はエルドアカジノ 口座登録勉強の延長線上にあるイメージ。高1高2でコツコツがんばって点数をキープ出来ていてよかったです。
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いつもエルドアカジノ 口座登録対策は2週間前から。ちゃんと点が取れれば高い評定になるので、普段の勉強をしっかりやっていました。ニガテの理系教科は1か月前から始めていました。
数学はエルドアカジノ 口座登録から「問題演習をしまくって慣れることが大事だよ」とアドバイスをもらって、何回もくり返し演習をするようになりました。その都度計算ミスをしていないか確認。 自分一人では「ミス多いな~」って流してしまうけれど、エルドアカジノ 口座登録に言われたことで気づけました。問題をとにかくくり返し解いて解いて、最後のほうは反射的に解けるくらいまで解きました。
英語なら(テキストの)ここから出るよっていう範囲のポイントを見ながら、自分用のメモをたくさん作って覚えました。ルーズリーフに単語・意味・辞書の例文を書き出して、エルドアカジノ 口座登録前は持ち歩いていつでも勉強できるようにしていました。
古典はノートに本文を書いて現代語訳や文法事項や重要ポイントなどを細かく書き込むことで、文法問題は確実に解けるようにしていました。内容読解は、「こういうことを言ったのはなぜか」とかエルドアカジノ 口座登録に説明してもらって、自分でもパッと答えられるように確認していました。ノートにもこだわっていて、いつでも見直せるようにルールを決めて色分けしていました。
丁寧に書き込まれた古文のノート。自己流のノートは、品詞ごとに色分けしたり、自分で決めたルールでポイントがひと目でわかるように!
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